医学部の予備校にいって医師になれて本当に良かったです

受験の時にこの現実を何とか理解することが出来て良かった

特に迷ったのが医学部の予備校に行くところ | 自分の決断を促したという点が良かった | 受験の時にこの現実を何とか理解することが出来て良かった

決断をしないということは、自分に対して甘えを残すという事にもなりますから、そのような甘い考えで、この厳しい競争という現実世界に勝てるはずがありません。
その事は受験で思い知っているはずなのですが、それでも迷ったという事に自分の認識の甘さという事を感じる他ないというところ。
今から思えば迷う必要すらなくて、ただ決断をしてやるしかないというだけの事だったのですが、まだ自分なら適当にしていてもなんとかなるのではないかという甘い考え方があったことを恥ずかしく感じてしまう事があります。
医師になった今でも、その厳しさを実感することは度々で、常に上との戦いはありますし、自分の目指す医療をするという事を考えても、そう簡単ではないという事も実感している所です。
つまり、医師でも自分の思うような事が出来ているわけでは無いのです。
勿論、限られた選択肢の中で最良と考える医療行為をしているわけですが、その選択肢は自分で決めているわけではなく、既に病院側が提示している中での選択肢ですから、その中に自分のやりたいことがないという場合もあるわけ。
そうした時にはこの選択肢を出せる側にならなければならない、即ち実力を更につけて上に行かなければならないという事を実感するだけのことで、まだまだ先は長いという事を感じたりもしているわけです。
この事を考えても現実は常に厳しいという事が分かります。
これは自分だけに言える事では無く、世間一般全ての人に言えることになるでしょうから、常にこの現実を直視するという事が求められる事になるはすです。
若い時はこの現実が分かっていないという事がほとんどなのですが、自分の場合は受験の時にこの現実を何とか理解することが出来て良かったという様に感じているところです。